4月25日「建設現場管理者の統括管理講習」開催します。

建設現場では元方事業者の労働者と請負人の労働者による「混在作業」が一の場に於いて行われ、その際の事故や労働災害を防止するため、特定事業を行う統括安全衛生義務者の長は請負人と協力し統括管理を進めることが義務付けられています。

当該講習は労働安全衛生法第29条、30条、31条、31条の3各号について正しい知識を持って統括管理が進められるよう統括安全衛生責任者、元方安全衛生管理者、店社安全衛生管理者等の初任時にご受講頂きたく本年度開催することと致しました。

ご承知の通り、請負人の安全衛生責任者や職長はそれらに対する教育が行われ、知識研鑽が進められる中、統括管理の責任者である特定元方事業者に対しては明確な初任時あるいは選任時の教育が行われないまま選任されています。

一の場で行われる混在作業の安全管理が充分に進められないまま発生する災害が多く、 国は中小規模の建設現場であってもこの統括管理が正確に行われるよう指針により指導を続けています。また、国、県による発注工事でも同様の安全管理体制を整えることが必須になっており、どうぞこの機会にご受講頂き、知識研鑽されますことを平にお願い申し上げます。

なお、当該講習は高知県内ではこの一回のみの開催になっています

2018年3月28日更新
    

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